男性更年期障害か自分でチェックできる診断テスト『AMSスコア』

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悩む外国人男性

意欲がわかない些細なことでイライラする性生活がうまくいっていない

もしあなたが男性でこのような症状で悩んでいるとしたら、男性更年期障害である可能性があります。

更年期障害は女性特有のものではなく、男性もなってしまう可能性も実はあるのです。

男性更年期障害の治療を行うためには、基本的に泌尿器科を受診することになりますが、症状が症状なだけに今一歩勇気がわかないという方も多いと思います。

そこで、病院に行く前に自分で男性更年期障害かどうかをチェックできる診断テストをご紹介します。

男性更年期障害症状スコア(AMS)

ご紹介するのはドイツの医師であるハイネマン氏が考案した男性更年期障害症状スコア(AMS)と呼ばれる問診票で、世界的に男性更年期障害の診断に使われているテストです。

以下の17の質問に、『なし』、『軽い』、『中等度』、『重い』、『非常に重い』の5つの選択肢から自分にあてはまると思うものを選択してください。

質問1:総合的に調子が思わしくない





質問2:関節や筋肉の痛み(腰痛、関節痛、手足の痛み、背中の痛み)





質問3:ひどい発汗(思いがけず突然汗が出る。緊張や運動と関係なくほてる)





質問4:睡眠の悩み(寝つきが悪い、ぐっすり眠れない、寝起きが早く疲れがとれない、浅い睡眠、眠れない)





質問5:よく眠くなる、しばしば疲れを感じる





質問6:イライラする(当たり散らす、些細なことにすぐ腹を立てる、不機嫌になる)





質問7:神経質になった(緊張しやすい、精神的に落ち着かない、じっとしていられない)





質問8:不安感(パニック状態になる)





質問9:身体の疲労や行動力の減退(全般的な行動力の低下、活動の減少、余暇活動に興味がない、達成感がない、自分をせかさないと何もしない)





質問10:筋力の低下





質問11:憂うつな気分(落ち込み、悲しみ、涙もろい、意欲がわかない、気分のむら、無用感)





質問12:『絶頂期は過ぎた』と感じる





質問13:力尽きた、どん底にいると感じる





質問14:ひげの伸びが遅くなった





質問15:性的能力の衰え





質問16:早朝勃起(朝立ち)の回数の減少





質問17:性欲の低下(セックスが楽しくない、性交の欲求が起きない)





※チェックのし忘れにご注意ください。

参考:
・男の更年期障害を治す 天野俊康