睡眠

明日から始めよう!人生を充実させる早起きの6つのメリット

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早起き メリット

早起きがいいのはよく聞くけど面倒だしやらなくてもいいか若いうちは夜の飲み会や遊びに時間を使いたいから朝はゆっくりでいいや

こんな風に思っている方にぜひ伝えたいことがあります。

早起きするようになると人生変わります。

ちょっと言いすぎたかもしれませんが、今よりもっと充実させたいと思うならば早起きは絶対にするべきです。

特に若いうちから早起きの習慣をつけておくと、まわりと将来に大きな差が出てくるのは確実です。

今回は、すぐに始めたくなる早起きの6つのメリットをご紹介していきます。







1.早起きの実態

まず、自分や周囲の人がどれくらいの時間に起きているか早起きの実態からみていきます。

①平均起床時間

皆さんはいつも何時に起きていますか?会社や学校はだいたい8時か9時からなので6、7時に起きる人が多いのではないでしょうか。

国が実施した調査によると、日本人全体の起床時間の平均は6:37です。男性に絞ると6:48女性では6:28となります。化粧など朝の準備が多い女性の方が20分も早い傾向にあります。

早起き メリット 起床時間

参照:平成23年社会生活基本調査(総務省統計局)

※クリックすると拡大できるようになります。

男女含めた中で一番多いのは6:00起きの人で、全体の16%、次いで6:3015.45%です。これらを見て多くの人が思うでしょう。

みんな意外と早くない?

そう、実は日本人の多くは既に早起きしています。でも、通勤に時間がかかるから早く起きているだけじゃないの?と思う人もいるでしょう。

そんな方に見ていただきたいのが次のデータです。

②早起きの実態

就職や転職サイトで有名なエン・ジャパンが行った調査で、朝はギリギリまで寝ているか、それとも余裕をもって起きるか調べたところ、余裕をもって起きる人が62%もいることがわかりました。

早起き メリット 余裕をもって起きる

この数字を見て明らかなとおり、通勤に時間がかかるからではなく『あえて』早く起きている人が半数以上います。

では、朝早く起きてどんな過ごし方をしているのでしょうか。下のグラフをご覧ください。

早起き メリット 朝活

※クリックすると拡大できるようになります。

これはあくまで『朝活』に限ったことですが、多くの人が朝早く起きて勉強をしています。次いで、ランニングやウォーキングといった運動をする人も多いです。

このように早起きをして自分を鍛え上げている人は既にたくさんいます。まわりの友人や同僚も実は人知れず早起きして自己研鑽をしているかもしれません。

これを毎日続けていれば、しない人と比べておのずと将来に差は出てきてしまうでしょう。

出典:『エンチャレンジ!はた☆らく』 「朝の時間の使い方」について発表(エン・ジャパン株式会社)

2.早起きのメリット

早起きの実態を見て少し焦りを感じませんでしたか?

しかし、まだまだ早起きしようという重い決断ができない人も多いと思いますので、本題の早起きのメリットをご紹介していきます。

①早起きすると年収が上がる?

早起き メリット 年収と貯金

出典:朝型人間vs夜型人間! 人生の損得比べ(PRESIDENT Online)

上のグラフは年収と貯金額について朝方の人と夜型の人を比べたグラフです。

見ていただければわかる通り、年収も貯金も高ければ高いほど朝型の人が多い傾向にあります。特に年収1400万円以上の人のうち約7割が朝型ですので、早起きが年収にいい影響を与えるのは確実です。

かの有名な織田信長は4時、豊臣秀吉は3時に起きていたといわれています。現代でいえば、Appleのスティーブ・ジョブズは6時起きで、スターバックスのCEOであるハワード・シュルツも6時には既に出社しているそうです。

自分もこんな人になりたい!と思う人はまず早起きから実践してみてはいかがでしょうか。

②時間を有効に使える

早起き メリット 時間 有効

脳科学で有名な茂木健一郎氏によると、目覚めてからの2時間はゴールデンタイムと呼ばれ、脳の中の情報が整理されて、記憶力・創造力が最も高くなる時間だそうです。(※1)

また、一説によると朝の1時間は夜の3時間に相当するともいわれています。(※2)

もし出社ギリギリの時間に起きた場合、このゴールデンタイムはほぼ出社の準備や通勤の時間に費やすことになります。これではもったいない時間の使い方になってしまいます。

逆にこのゴールデンタイムを勉強や仕事に使うと非常に効率よく進めることができます。

朝の時間を使うことで効率がよくなるのはゴールデンタイムだからというだけはなく締め切り効果が働くという理由もあります。

もし学校の試験があって勉強しなければならないとすると、集中力が増すのは試験の1週間前と1日前のどちらだと思いますか?

答えはもちろん試験前日の1日前です。人は期限、つまり締め切りが迫ると集中力が増すようにできています。これを締め切り効果といいます。

朝の時間はあとの予定が決まっていて何時間も好きに使うことはできません。あと何分しかないという期限があることによって締め切り効果が働き効率よく勉強などをすることができます。

早起きしてできることは夜でもできると思ってしまいますが、これらの理由で同じ時間を使うにしてもその成果は朝した方が何倍も高くなります。

※1 [対談インタビュー] 脳科学者・茂木健一郎氏に聞く。(京都朝げいこ)
※2 「早起き」の習慣 古川武士

③その日の時間をコントロールできる

早起き メリット 時間 コントロール

早起きをして実感できるメリットは時間を自分でコントロールできることです。

会社に間に合うギリギリの時間に起きていては、朝は出社の準備しかできずその日のプランを立てることは難しくなります。

勤務時間が始まってからプランを立てればいいと思ってしまいがちですが、始まってすぐに急な案件や急なトラブルが入ったときに対応ができません。

しかし、時間に余裕をもって起きることで今日何をしなければならないか、何をしたいのかをじっくり考えることができます。

たとえざっくりとでもプランを立てることが作業の効率化に繋がることは働いている人であれば十分にわかると思います。

プランを立てるときには、急なトラブル等も予想して時間を組み立てるようにすればそのような状態に実際になっても心に余裕をもって対処することができます。

このように早起きをすることで会社に縛られる受動的な時間のコントロールから能動的なコントロールへと変えることができます。

④ストレスに強くなる

早起き メリット ストレス

人が最もストレスに強くなるのは、実は目覚めてから20分後といわれています。これにはストレスに対応する力があるコルチゾールというホルモンが関係しています。

コルチゾールは寝ている間はほとんど分泌されませんが、朝起きるときに多く分泌され、時間がたつとまた減っていくという周期を繰り返しています。ストレスに強いのは一番活動している昼間であるように思えますが、実は朝の時間帯なのです。

早起き メリット コルチゾール

出典:コルチゾールの無駄遣いを避けることが健康への近道(SBCr Online)

また、朝起きて太陽の光を十分に浴びると、セロトニンicon-external-link というホルモンが分泌されます。このセロトニンには、疲労回復精神安定作用、そして気分の落ち込み・不安を取り除く効果があります。

このように朝起きた時間は精神も安定しストレスにも強い時間帯ですので、この時間を出社の準備に使ってしまうのは非常にもったいないです。

逆に言えば、朝早く起きてこの時間帯を仕事や勉強に使えば落ち着いて有意義に過ごすことができます。

⑤痩せやすい身体になる

早起き メリット 痩せる

ダイエットのためには夜遅い時間に食事をとらない。これは、ダイエットの鉄則であり、女性は特に気を付けていることだと思います。

夜の遅い時間、それも夜10時以降は基礎代謝が下がり、脂肪をため込みやすくなるのでこの時間帯の食事はできるだけ避けたいものです。

早起きをするということは、睡眠時間を確保するため当然通常より早く寝ることになります。早く寝て早く起きるという朝方の生活になると夕食をとる時間も自然と早くなり、太りにくい身体になります。

また、朝食をしっかり食べる時間があるのも重要なポイントです。

朝食を食べることで昼食・夕食のドカ食いを防ぐことができるのはもちろん、朝食はその日のエネルギーのもととなるので日中に十分に活動できエネルギーも消費しやすくなります。

さらに、朝食を食べて体内時計を正常化することでも代謝にいい影響を与えることができます。

なによりダイエットを目的とするのであれば、朝早く起きて軽くでも運動をする時間も確保できます。

このように早起きは痩せやすい身体をつくるのに非常に効果があります。

⑥自分に自信がつく

早起き メリット 自信

早起きの最大のメリットは、自分に自信がつくことです。

これは、早起きを続けることができた人だけが味わうことのできる優越感のようなものです。調査やデータがあるわけではありませんし、人によっては違うかもしれません。

ただ早起きすると単純に気持ちいいです。

朝、皆がまだ寝静まっているときに自分一人で起きて勉強や運動をしている。努力している自分、現状を変えようとしている自分を素直に褒めてあげたくなります。

朝のきれいな空気がそうさせるのかわかりませんが、夜に同じことをやってもこの感覚は得られないと思います。

この時間を仕事に使っていつもより早く帰ってもいいですし、勉強や読書をして今後の仕事に活かしていくのもいいと思います。早起き自体が気持ちよくて、さらに仕事も順調になるといういい循環になると自分にさらに自信を持つことができます。

朝は集中力が上がる!痩せる!というメリットも突き詰めれば、自分の自信となって返ってきます。

この自分に自信がつくというメリットこそ、早起きをこれからしようかと悩んでいる人にぜひ味わっていただきたいと強く思います。

まとめ:明日から始めてみよう!

以上、早起きのメリットについてご紹介してきました。

早起きのいいところはすぐに実行できることです。必要なことは今日早く寝るだけです。

早起きするとこんなことができる、こんな風な人になりたいと想像して眠ると楽に眠りにつくことができますし、わくわくする感情は早起きを実現する、そして続けていくのにとても効果があります。

一度や二度失敗してもまた挑戦すればいいので気軽に明日から早起きを始めてみませんか?

※では具体的にどうすれば早起きができるのかを下の記事で紹介していますので、気になる方はこちらをご覧ください。

挫折者必見!三日坊主にならない早起きを実現する8つのコツ

寝坊を完全防止!絶対起きれる目覚まし時計アプリのおススメ6選
これで二度寝を完全防止!朝すっきり起きる方法20選










参考:
・ブサイクな夜型人生よ、さらば!早起きで得する♪朝美人さんのキラキラ生活
・人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 古川武士
・「早起き」の習慣 古川武士
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